事態の進捗 −タイムリミットは意外と早かった−
音沙汰が久しくなかったですが、事態は動いております。
「公共ホール音楽活性化事業」こと「おんかつ」です。
これまでのあらすじ。
やつしろハーモニーホールは(財)地域創造と共催の「おんかつ」に応募し、プロのアーティストを呼んでのクラシックコンサートを開くこととなりました。
で、音沙汰のない間に進んだ事柄をご報告〜。
進捗1:アーティストが決定
やつしろハーモニーホールに来てくれるアーティストさんは、
ヴァイオリニストの高橋和歌さんです!
公式ホームページがあります。ここをクリック(ブログが楽しみです)
4月のプレゼンテーションの後「もう一度、この人の演奏を聴きたい!」と思った方です。
一緒に
ピアノ伴奏の寺本沙綾香さんも来てくださいます。
さて、ヴァイオリンの高橋さん&ピアノの寺本さんが来てくださって、何が起きるかと言うと……
進捗2:催事日程が決定
コンサートは12月19日(土曜日)!
そしてアクティビティ(コミュニティ・プログラム)が12月17日と18日に行われます。
……アクティビティって何ぞや?
実は、行われるのはやつしろハーモニーホールでのコンサートだけではありません。
ここが、この事業の凄いところですが、現時点で
小学校4校にミニコンサートでお邪魔したいと思っています。
これがアクティビティです。
今は協力いただける学校や人を探しているところなのですが、基本的には17日と18日の午前・午後にそれぞれ1校ずつ訪問することになります。
では次でアクティビティのことを、ちょっとご紹介……
進捗3:アクティビティ
学校訪問コンサートと言うと体育館に集められて、夏は暑い中、冬は寒い中、全校生徒じっとして聴かなければならない、というイメージですが、おんかつのアクティビティは違います。
この事業ではアーティストと聴く人の距離をとても大事にしています。
それは物理的な距離も、心の距離も。
本物の音楽を、アーティストの心と一緒に、直に、言葉の交わせる距離で届け、聴く人と交流をするのが、アクティビティの目的です。
その為には体育館では広すぎるし、全校生徒全員とお話する時間はとてもない!
アクティビティの時間は1時間程度。
どうしても、対象は1クラス40人程度に限られてしまいます。
でも、その代わり、その一人一人と触れ合うことが出来ます。
お話ししたり、楽器に触れたり、一緒に歌ったり、朗読とコラボしてみたり(!?)
そして、アクティビティを経験してくれた40人の人たちは本物の感動を胸に宿した感動の伝え手になります。
100%の感動を伝えてくれる人を少しずつ増やしていくことは、この事業だけでなく、アーティストさんや、全国の公共ホールの役割でもあるのです。
…と言う訳で、おんかつアクティビティに参加してくださる学校を募集中です。
12月17日と18日、もしかして学期末で忙しいかもしれませんが、いただいた時間は必ず感動でお返しします!
進捗4:ポスターの準備とか
アーティストさんの所属するマネジメントさんから写真やプロフィールが送られてきました。
ポスターやちらしの材料です。
あとは時間帯とアクティビティ先が決まって、後援団体さんをお願いして、材料が全部そろったらポスター製作だ!
いや、基本デザイン考えてないとなあ…。
そして6月には心強い味方が……。続きは次回で。